- 昭和大学医師臨床研修センター
- 研修病院?施設
- 昭和大学病院
昭和大学病院
沿革?特色
昭和大学病院の前身である昭和医学専門学校附属医院は昭和3年(1928年)5月に開院し、以後、東京城南地区の中核病院として永く国民の医療に寄与してきました。同医院は建学の理念である「至誠一貫」の下、優れた臨床医を育成し、真心をもって医療活動を展開してきたましが、昭和大学病院もその歴史、その精神を受け継ぎ、幾多の困難な時代を克服しながら今日まで、地域医療の質の向上に努めています。当院は、「患者本位の医療」「高度医療の推進」「医療人の育成」を理念とし、患者のQOLを重視した安全かつ高度な医療を提供するとともに、特定機能病院として地域医療機関との連携を深めその任を全うしています。また、卒後臨床研修活動も積極的に行い、特に医師としての奉仕の精神、医学研究者としての謙虚さと人間愛に富んだ人材の養成に力を注ぎ大きな成果を挙げています。
昭和大学病院は高層の入院棟および中央棟の2棟から成っており、近接の昭和大学病院附属東病院と有機的に連携し両病院一体となった運営がなされています。救急医療センターでは2次、3次救急の対応を行っています。
研修医寮
寮から病院まで徒歩5分/間取り:1K/部屋面積:約21㎡/構造:鉄筋コンクリート造/床:畳(第1旗の台寮)またはフローリング(第2旗の台寮)/ベランダ:有/光熱水費:自己負担?自己契約(水道料:月額1,500円)/洗濯機:共用/エアコン:有/バス?トイレ:ユニットバス※上記仕様は昭月寮を除く