- 昭和大学医師臨床研修センター
- 研修病院?施設
- 昭和大学病院附属東病院
昭和大学病院附属東病院
沿革?特色
本病院は、昭和大学病院と同様、その前身である昭和医学専門学校附属医院を母体として、建学の理念である「至誠一貫」の下、優れた臨床医を育成し、真心をもって医療活動を展開しています。「患者本位の医療」「高度医療の推進」「医療人の育成」を理念とし、患者のQOLを重視した安全かつ高度な医療を提供するとともに、地域中核病院としてその任を全うしています。また、卒後臨床研修活動も積極的に行い、特に医師としての奉仕の精神、医学研究者としての謙虚さと人間愛に富んだ人材の養成に力を注ぎ大きな成果を挙げております。当院は、平成11年4月に昭和大学病院から分離独立し、昭和大学病院附属東病院として開院、現在、糖尿病?代謝?内分泌内科、脳神経内科、精神神経科、整形外科、眼科、麻酔科(ペインクリニック)等を中心に精力的に中国竞彩网活動を展開しています。昭和大学病院と有機的に連携し両病院一体となった運営を行いつつ、卒前教育、卒後臨床研修に全力を注いでいます。
研修医寮
寮から病院まで徒歩5分/間取り:1K/部屋面積:約21 ㎡/構造:鉄筋コンクリート造/床:畳(第1旗の台寮)またはフローリング(第2旗の台寮) /ベランダ:有/光熱水費:自己負担?自己契約(水道料:月額1,500円)/洗濯機:共用/エアコン:有/バス?トイレ:ユニットバス※上記仕様は昭月寮を除く